電気屋さんのアドバイス「ファンヒーターをしまうのは梅雨開け」

2017/11/06

もうしまってしまったかもしれませんが、ファンヒーターや石油ストーブを、来年使うときにトラブルを最小限にする為のちょっとしたコツ

ファンヒーター空炊きしただけでは、まだ本体受け皿に灯油が残っています。
カートリッジタンクを抜いて、フィルターを外して、中に残っている灯油をスポイト(本体に同梱の場合が多い)で取ります。タイプによって異なりますが、大体牛乳瓶に半分以上出てきます。
そのあとティッシュやウエスで内部をふき取ってください。この時内部にティッシュなど残してこないように!

押し入れなど、あまり温度変化がしないところに・・・ダンボール箱に入れるのは構いませんが、ビニール袋などはかぶせない方がどちらかといえばよいでしょう。湿気がこもる事が家電製品は一番いやがります。

又、灯油は使い切ってポリタンクなどは空にしておくことが還俗ですが、もし残すなら満タンにして温度変化の少ないところに保管してください。中に空気が沢山あると変質灯油になる確率がグ~ンと上がり、せっかくちゃんと手入れしてしまったファンヒーターが、この冬使うとき最初から故障になる可能性が出てきます。

湿気を一番嫌うのですから、梅雨時まで出しておいて、その後しまうのがファンヒーターには一番やさしいしまい方です。